SubEthaEdit を使用しているうちに遭遇した問題を解決するのに助けが欲しい場合は、下記のソリューションを参照してください。
同じサブネットに Macintosh ユーザが自分しかいません。コラボレーション編集をどこでテストすれば良いでしょう? ここ をクリックして CodingMonkeys のオフィシャルテストサーバに接続してください。
SubEthaEdit 2.0 は 1.x と互換性がありますか? いいえ。より進化したネットワークプロトコルを実装するため、SubEthaEdit 2.0 は 1.x のクライアントと通信する事ができません。しかしながら、新しいプロトコルは拡張性に富み、将来の開発を保証しています。
何の共有された書類も発見できません。何がまずいのでしょう? ファイアウォールを有効にしていないか確認してください。もし有効ならば、SubEthaEdit が使用するポート番号 6942〜6951 を許可してください。Mac OS X の組み込みファイアウォールを使用している場合は、次のステップを踏む必要があります:“システム環境設定 → 共有 → ファイアウォール”を開く。許可ポートリストの右側にある“新規”をクリックし、シートで“その他”を選択し、ポート番号として“6942-6951”を入力し、説明に“SubEthaEdit”と入力してください。
ルータを使用しています。インターネット経由で他人と作業できますか?また、その人がルータを使用していても構いませんか? ルータでポート転送を行う事でルータあたり一人のユーザが利用できます。ポート番号 6942〜6951 をルータからコンピュータに転送してやってください。そうしてやれば、他のユーザはそのコンピュータへ接続を確立する事が可能となり、双方向に共有書類をやり取り可能になります。自分の動的 IP が知りたい場合は、たとえば http://whatismyip.com を開いてください。