SubEthaEdit Icon   チップス
 

ターミナルから SubEthaEdit を呼び出すには、新しく /usr/bin/see にインストールされたコマンドラインツールを使いましょう。

SubEthaEdit サーバを動作させている場合、cron に osascript -e 'save documents of application "SubEthaEdit"' を登録しておけば自動保存が可能になります。

<a href="see://hostname/document.txt"> と書く事でウェブサイトで SubEthaEdit 書類へのリンクを張る事が可能です。

もしあなたがコラボレーションセッションをホスティングしており編集終了後に全ユーザへ文章をメールで送りたい場合は、参加者一覧ドローワでそのユーザ達を選択し、Control キーを押しながらクリックするかアクションメニューを使用します。文章をメールクライアントにコピーし、後は送信するだけです!

コラボレーションモードにおいてユーザを追跡するには、参加者一覧ドローワからユーザを書類にドラッグします。この機能はビューの分割と大いに結びつけられます。

(たとえば RTF 書類にペーストするために) コピーするテキストに色とスタイルを保存するには、編集メニューかコンテクストメニューの「スタイル付きでコピー」コマンドを使います。